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すたっしゅlog

ブログです.

『ある天文学者の恋文』

途中ミステリーっぽいところもあるけど、あくまでちょっと変わった恋愛映画,な作品.

全編しっとりとしているのと,美しい景色がちょくちょく登場して引き込まれた(あの島の水辺はいつか行ってみたい).主人公の成長は好感が持てた.オルガ・キュリレンコは結構好きです.
しかしこの天文学者がやってることは正直言ってけっこう気持ち悪いので,そこ考えながら観ちゃうと冷めますね.

個人的な好みとしては,もう少しミステリー要素があってほしかったかも.というか人間ドラマかミステリーか,もっとどちらかに振ってくれた方がより観やすいのかなと思った.しかしそれだと凡作になってしまうのかもしれないですね.

その他:
TOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン4で鑑賞したが,静かな場面で(おそらく)他のスクリーンからの振動(重低音?)が気になった.スクリーンの位置的にMX4Dではないとは思う.
TOHOシネマズ新宿のスクリーン9や12あたりに比べるとマシだと思います.

上映作品にもよると思うけど,やっぱり完全に防ぐのって難しいんでしょうね.音が好みだっただけにちょっと残念.

『ハドソン川の奇跡』

IMAXで鑑賞.

2009年1月15日に起こったUSエアウェイズ1549便不時着水事故とその後を描いた作品.

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『怒り』

ストーリー,演出,演技のどれも見応えがあった.

異なる3つの場所での物語が並行して進む.途中かなり頻繁に切り替わったりするが,繋ぎ方が上手いのと,3つそれぞれが骨のある物語でもあり,俳優の演技のレベルも高くかなり引き込まれた.

また,登場人物が感情を表現してくるのに加えて,ストーリー的にもこちらまで疑心暗鬼のようになるため,観ていてカロリーを消費する作品. おそらく一人で観に行った方がよいです.